8月25日(日) 9:00~16:00
千駄木の養源寺で開催される手創り市に出店します。
ペーパーウェイトなどの小物や羊毛の立体造形、木工のカトラリーを販売します。
ブース68にて、カトリケで出ております。
どうぞよろしくお願いします。
&SCENE手創り市
2013年7月24日水曜日
2013年7月18日木曜日
箱根と丘虎の尾(おかとらのお)
自然界における造形は、常に変化している。
びっくりさせられたり、うっとりさせられたり。
植物も、動物も、人間も、空も、海も、なにもかも。
何かを作ること、表現することで、そういう瞬間的なものを、自分のものにできる気がしている。
彫刻の森美術館を歩きながら思ったことだが、
この意味不明で難解な、もしくは途方もなく手間のかかるものたちを作るのに要した、とんでもない
パワァー!
びっくりさせられたり、うっとりさせられたり。
植物も、動物も、人間も、空も、海も、なにもかも。
何かを作ること、表現することで、そういう瞬間的なものを、自分のものにできる気がしている。
彫刻の森美術館を歩きながら思ったことだが、
この意味不明で難解な、もしくは途方もなく手間のかかるものたちを作るのに要した、とんでもない
パワァー!
2013年7月11日木曜日
2013年7月10日水曜日
いぬ電
大阪で乗った電車なんだが、なんと愛らしい…
これを毎日利用している友達に、これは何のキャラかと尋ねたら、
「知らん。あんま気にしたことなかったわあ」
とのことだった。
こんなデカい顔が電車に存在してるのに、気にならんと…?
窓とか、こいつのおでこに収まってるじゃん!
まるで乗客がこいつの脳内のコックピットに乗せられて移動しているかのごとし。
今まで見た電車の中で一番好きな柄。
調べたところ、松本零士がデザインしたキャラクターで、ベアルというらしい。
この電車は99年から1編成のみ運行し、10周年を記念して、「ハッピーベアル」という愛称が公募でつけられたそうだ。「クマ電」とも呼ばれているらしいが、クマ…?犬かとばかり思っていたが。
2013年7月8日月曜日
猫土偶
縄文時代に作られた土偶。
山梨県笛吹市中丸(黒駒)遺跡から出土。
猫?の表情が、フガッて感じで愛嬌あるけど、どことなく神秘的で、妖怪っぽいくて、イイなあ~。
肩が複雑なことになってるけど、何か意味があるんだろうか?
意味がなくても、グイっとした形と、丸い点々がオシャレや~。
ほかにもおでこの模様とか、顔の傷とか、諸々気になるけど、なんたってフォルムがたまらんよ~。
原品は東京国立博物館にあるんだけど、上半身しか無い。
国立歴史民俗博物館にあるものは全身像だから、下半身と右手は想像でくっつけたんだな。
しかし、猫って縄文時代から日本にいたんかな?
奈良時代に中国から来たのが最初というけど…
じゃあこれはなんなんだ…
もし猫以外の何かだとしたら、なんだろう。
ヤマネコは対馬と西表にしか生息していないというから、違う。
たぬき?
いたち?
ハクビシン?
いやしかし、やっぱり 〝猫〟って顔してるんだよなあ…こいつ…。
2013年7月7日日曜日
登録:
投稿 (Atom)